不具合・制限事項
- TextBoxのAngleプロパティに0以外の値を設定すると、文字列の末尾が出力されない場合がある
- PDFを使用した直接印刷がChromeで実行されない
- 折れ線グラフや折れ線XYグラフのLineJoinプロパティを設定するとエラーになる
- データ領域の外にTextBoxを配置しているとき、LocateDataSourceイベントが2回発生する
- 特定のケースにおいて、不正なPDF417バーコードが生成される場合がある
- 画像描画拡張機能のSizeToFitプロパティが正しく動作しない
- 移行ツール実行時、リソースファイルのエンコードが変更される場合がある
- Internet Explorer 9/10 でHTMLビューワの検索機能を使用するとエラーが発生する
- BarcodeコントロールのVisibility.HiddenプロパティにIIF式を設定したとき、異なる形式のバーコードが表示される
- 特定のフォントファイルが実行環境に存在しないとき、PDF出力のフォント埋め込みに失敗する場合がある
- Windows 10 April 2018 Update適用後、外字を含むレポートをエクスポートフィルタでPDFに出力すると例外が発生する
- 移行ツールで初版からSP2への移行を実行できない
- セクションレポートのリソースファイル内のバージョン番号が移行されない
- ページレポート/RDLレポートにおいて、QRコードにセットした日本語が文字化けする
- ページレポート/RDLレポート使用時、メモリリークが発生する場合がある
- [20164]Flashビューワで改行コードを含むデータが正しく表示されない
- [20159]CanGrow="True"、WrapMode="CharWrap"に設定したTextBoxをRDLレポートに配置した時、余分な伸長が発生する
- [20162]HTML5ビューワでセクションレポートを表示したとき、文字の描画位置がずれる
- [20157]Tablixの行グループについてドリルダウンを設定できない場合がある
- [20155]ShrinkToFitプロパティをTrueに設定したTextBoxがデータ領域上にある時、例外が発生する場合がある
- [20163]CSVデータソース使用時、データの先頭のスペースが無視される
- [20154]Tableのセル上に列幅より広いTextBoxを配置できてしまう場合がある
- [20160]WebViewerコントロールの描画処理中にページを再描画するとエラーが発生する場合がある
- [20147] 1ページ目のTableに出力するデータが存在しないとき、2ページ目以降の1列目が表示されない
- [20140]Tableのヘッダー/フッターにフィールドの値を出力していると、データが0行の時に例外が発生する
- [20133] アプリケーションプールのリサイクル発生後にIEのタブを閉じると、WebViewerがエラーを返す
- [20131] ShrinkToFitプロパティの縮小処理によって描画が完了しない場合がある
- [20143] ページレポート/RDLレポートで和暦が正しく表示されない
- [20125] CSVデータソースで1行のみのCSVファイルを読み込むと例外が発生する
- RDLレポートで最終ページに空白ページが出力される場合がある